人事ブログ

 
 

インターン募集開始!

こんにちは。

採用を担当しています、谷口と申します。

着々と準備を進めていた夏インターンの募集がいよいよ本日より始まりました。

(概要、エントリーは http://intern.jobweb.jp/company/show?company_id=850&type=entry&entry_id=3501 からお願いします!)


学年、学科等不問ですので、興味のある方は是非、御参加下さい。



告知だけでは、インターンの内容や弊社について伝わらないことも多いと思うので、


今後この場を借りて、HPや告知ではわからない弊社の情報を共有できればと思います。





まずは、インターンの概要をお伝えします。


世間でインターンといえば、半日や1日で行う職場見学のようなものから、
数か月と言った長期にわたる就業体験まで様々ですが、
弊社でのインターンでは弊社で行っている営業活動そのものを体験して頂きます。


具体的には、市況を踏まえた上でのターゲット選定から、実際のテレアポ、
そして契約が取れた場合にはその配送まで、営業活動をそのまま行って頂きます。



過去には成約につながったケースもあり、取り組み次第では、いくらでも可能性は広がります。



これらの活動は、弊社に入社した直後に行うものと同様であり、短期間ではありますが、
弊社の社員として、様々な面で弊社に利益をもたらす事を期待しています。



また、希望次第ですが、採用活動や社内の業務改善等にも一緒に取り組めたらと思っています。



これらについて、社員による指導等は行いますが、あくまでも自ら考え、活動する事を前提にしています。



説明会に参加するような気持ちで来て頂くと、期待値とは違ったものになってしまう可能性はありますが、
商社、ベンチャーでの仕事をリアルに経験できるという意味で、これ以上の機会は多くないと思います。



大企業や老舗企業とは一味違った楽しさと躍動感を、是非皆さんに味わって頂ければと思います。




少しでも興味を持たれた方は、上記のアドレスからエントリー下さい。



また、質問等も随時受け付けておりますので、気軽にrecruit@msproviderまで連絡下さい。





それでは、皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしております。




谷口

外国で働くということ。

私は、去年で入社してからそろそろ1年になる陸です。入社前に、日本に友人もたくさんいた

ので、それほど心配していなかったのですが、社会人として日本で生活をすることは、学生と

は全く異なるものでした。特に、日本の仕事のやり方や進め方に慣れるまでは大変でした。何

事もこまめに報告し、相談することができず、仕事が進めないこともあったです。

最初は仕事の進め方に納得できず、うまくいかないのは、環境や文化の差のせいにしていまし

た。自分のプライドが邪魔をし、自分のせいだと認めることができませんでした。

でも、うまく仕事ができない理由を考えつづけ、最終的には自分の問題なのだ、まわりと協働

しようとしていなかった、ということに気づきました。また、入社する前はレアーメタルに関

する知識は全くなく、数々の失敗を重ねながらも先輩の指導・サポートをいただいてなんとか

仕事をしています。

入社してもうすぐ1年が経とうとしています。この1年で反省することや失敗したことはたくさ

んありましたが、習得できたこともたくさんありました。

特にレアーメタルの知識だけではなく、貿易の知識がついたことで、経営者の考え方が少しは

わかるようになってきて楽しくなってきました。

何も知らない私が様々な知識を得て1年間仕事を続けてこられたのも、全て先輩方やお客様が

良くしてくださったおかげだと思います。

今後も感謝の心を忘れずに、早く一人前になれるようにがんばります。

入社後、1ヶ月を経て。

新入社員の田村です。入社してから1ヶ月が経過しました。


振り返ってみて感じる事は、「様々な経験や知識に触れる事ができた」という事と、
「未だ1ヶ月しか経っていないのか」という事です。

改めてこの1ヶ月間の濃密さを感じています。

仕事内容としては営業部隊を基調として働きながら、物流、管理の仕事もこなすというものであり、
割合として、マーケティング50%、物流25%、管理25%といったものです。

やはりベンチャー企業社員として、一つの仕事だけに集中するのではなく、
事業全体、会社全体を把握し、仕事していく事が求められているという事を認識しています。


具体的には次のような事です。

一つの事業を成立させる為に、マーケティングから始まり、仕入、運送、加工、そして販売という、
まさに上流から下流までの全ての工程に関わり、マネジメントしていく事が必要とされます。

またその中で様々な企業の方々と共に仕事を作り上げなければなりません。

このような事業はベンチャーでなければ、分業化が進み、全体をマネジメントするという事は求められないはずです。

また、会社としての手続きのフローや連絡系統といった仕組みをゼロベースから見直す事も求められています。


今までの形態にとらわれず、ゼロベースから見直し、形式化するという柔軟性も、ベンチャーだからこそできる事だと感じています。

既にこのような仕事を与えられている事に、それを望んでいたとはいえ、驚いています。

また、このような仕事を行う中で、自分としてもっと努力が必要だと感じる点を幾つも感じました。


その中でも特に次の点について強く感じました。

それは、他者に説明するという事です。

これは、特に社内連絡の際に強く感じます。

もちろん社外連絡に関しては、念入りに確認してから行うでしょう。

しかし、社内連絡はどうしても自己中心的な連絡を行ってしまい、混乱が生じてしまいます。

自分が伝える内容を、誰でも誤解しない情報にする事は意識しないと非常に難しいものだと感じました。

また、報告や承認を得る際、自分がなぜそのような判断をしたのかを会社の方に説明するには、
自分の行動を常に論理的に保つ事が必要となります。

なぜそれらの企業に対し営業をかけたのか、なぜその仕事を優先させたのか、といった事は、
気を抜いてしまえば、思いついたからという感覚的な説明にしかならないでしょう。

こういった常に自分の行動に論理性を持ち込み、他者に説明できるようにしておくという点において、
自分はまだまだ欠けているなと感じます。


他にも多くの反省や感想を感じました。

これだけ多くの反省を感じるという事は、日々何らかの改善が行われ、
自分を高める事ができているのだと考え、日々改善していきたいを思います。

「働くとは?」

入社してから3回目の年末を迎えようとしている中野と申します。若手がメインのMSPにとっては、3年目の私でも中堅の位置付けになってしまいます。年末ということで、この場を借りてこの1年を振り返りたいと思います。ただ、年末には反省会、年始には各自の抱負発表をするMSPなので、そういった内容は、その時の為に取っておきます。

 

思い返してみると、今年は「働くとは何か」と自問自答している回数が非常に多かった気がします。このテーマは、学生の時と、社会人になってからだと変わる人が多いのではないでしょうか。社会人になってからも、年を重ねる毎に、自分の立場が変わる度に変わっていくものだと思います。私自身も考える回数が増えたということは、心境の変化があったからだと思います。もう一度、自分でその意味を確認するためにも、周囲の知人とも話しをしましたが、回答は人それぞれでした。

 

一番印象に残っていている意見は、「働く」ことは、「生きるため」だと言い切られたことです。このように言った知人は、家業の次期後継者。今は親からノウハウを学んでいる人です。この不況の中、経営悪化を目の当たりにしている彼からすると、「働けるだけ、仕事があるだけで幸せ」だそうです。でも、何か腑に落ちなかったのが正直なところでした。

 

まだ、答えは模索中なのですが、以前も人事ブログに書いたように、「働くことで、自分を成長させたい」というところに落ち着きつつあるのかなと思います。失敗することも怒られることも、もちろんあります。挫折して逃げるのではなく、それを乗り越えようとする、乗り越えた時に、一回り大きくなった自分がいるだろうという考えは、今も変わっていません。しかし、「仕事」をしなければ、乗り越えるべき壁や困難にぶつかる機会は少ないと思います。

 

MSPでは日々の業務を「仕事」と「作業」に分けて話すことがあります。「仕事」は自ら考え、計画し、筋道を立てて物事を進めること、「作業」とは指示されたことをこなすだけのこと。私はこのように解釈していますが、もっと簡単にいうと、「考える」ことをしているかどうかということです。つまり、私は「働く=仕事」を目指しているのだと思います。会社の中では「作業」をする人も絶対必要ですし、自分ですることもありますが、「作業」しかできない人にはなりたくないです。

 

当時、かなり辛いと思っていた過去も、今になってみればいい経験です。良い事も悪い事も、経験は人を豊かにしていくと思います。働く時間が多い分、「仕事」を通しての経験を肥やしにして自分を成長させることも、一つの手段なのではないでしょうか。

「日本で働く中国人営業ウーマンから見た中国」

中国、これから世界経済に間違いなく大きな影響を与える国。長年眠っていたライオンがやっと目を覚ましたというところだ。ただし目覚めたのはいいが、対外・対内で色々な問題・課題を控えていることも間違いない。対外問題と言えば、皆がニュースや新聞でよく見ていてわかると思うので、言及する必要は特にないと思う。

 

対内問題に関して言えば、私のように中国を10年間離れて暮らし、年に一回帰省する際に両親からご近所の話を聞くと国内の問題は非常に深刻であると感じる。中国が改革開放政策を打ち出してから、年々裕福層が増える一方その高度成長が、歪んでいる社会構造を生み出している。

 

たとえば娘さんの大学受験現場からの帰りに、建築現場の隣の道を歩いたら建築現場の足場が倒れてお父さんの頭を直撃したとか、某都会の幹部の息子がフェラーリを運転してスピード違反・信号違反で横断歩道を歩いている大学生をひいて死なせたが、幹部である親のおかげで全く刑事責任を取らずに済んだ等、不公平なニュースが夜空の星の数ほどある。高度な経済成長とともに企業と人々の教養・責任がもっともっと問われているのは間違いないだろう。

 

しかし、こういったいろんな問題を控えながらも中国は、自国の問題を辛抱強く解決していっている。その中でも環境対策が金属業界を大きく揺るがしている。中国有色金属の故郷である湖南省から全国へ始まった精錬・精製工場に対する環境強化要求によって、ある金属の精製工場のほとんどは操業できなくなり、そのため価格が今年の4月からずっと右肩上がりに上昇してきている。われわれ商社に取って、相場が動くことは一つのチャンスであるが、ここまで上がってくると、川下にいる顧客は非常に苦しんでいる。製品の価格は上がらないが、原料はどんどん上がってきている為である。中国精錬工場近くの住民に対しては、政府の環境対策は嬉しいことだが、そのユーザーである川下企業に対しては、衝撃である。

 

ただこういう苦しみが日本の新技術を生んでいる事は間違いない。今、新聞で大きく報道されているレアアースだって、最初はゴミ扱いされたほどで、ゴミから磁石を作ったと言われるほどであったが、今になっては磁石分野だけではなく、光ファイバー、超電導材料、ニッケル水素電池など様々な分野でなくてはならない存在になっている。だが価格高騰により、現在はレアアース抜きの研究が進んでいる。

 

ここが、この金属業界の面白いところの一面でもある。各国が自国の状況を考慮して出した対策が、結局有る分野の技術開発の背中を押しており、それに伴い各産業の構造が変わっていく。それを商社であるわれわれは素早く察知し、敏感に動いて、生き残り、勝ち残らなければならない。そのためには営業である個人個人の能力が問われており、それに応えるために、今日も皆はスキマ時間を利用し、必死で自己スキルをアップさせようとしている。

 

MSPでの管理の仕事

管理全般を担当している藤本です。入社して約1年半、今回は管理の仕事に関して書きたいと思います。

 

まず、管理の仕事と言うと、「単なる事務処理係!」というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、それは考え方次第。

 

大企業でとある部署のとある業務のみを何年も担当している人間を連想すれば、上記のイメージは間違ってないと思いますが、ベンチャー企業、特にMSPのように積極的に海外展開をしているベンチャー企業(むしろ、ベースが海外ですが)の管理全般を担当することは非常にエキサイティングです。

 

私は入社以来、ほぼ一人で管理全般の仕事を担当してきました。財務・経理・総務・人事・法務・ITY・・・中でも印象に残っているのは、香港に自ら出向いて姉妹会社を立ち上げたこと。グローバルな環境で新しいことに挑戦できることはとてもエキサイティングでしたし、またその姉妹会社を通してのビジネスも増えつつあり、MSPへの恩恵も徐々に現れています。

 

他にも国内・国外を問わず様々な分野に関わる仕事を経験してきたと自負しています。大企業であれば、入社10年目・20年目の社員が担当するような仕事も多々ありました。

 

これらの経験を積んできたからこそ、早い段階で企業を大局的な視点で見る目が養われたと思います(代表の日野原に言わせれば、まだまだだと思いますが)。これからは「経営者マインド」をより強く持って日々の業務に取り組み、経営者の負担を減らしていきたいと考えています。そのことが自分の経営者としての修行になると確信していますから。

 

最後に、昔どこかで見つけた私が大好きな言葉を残したいと思います。

 

"三流は環境に嘆き、二流は環境になじむ。そして一流は環境を選び、超一流は環境をつくりだす"

 

仕事を通じて体感したMSP

20114月に入社する,田村と申します。現在,土木工学を専攻している修士2年生です。この度,8月後半から3週間強の間,アルバイトとしてMSPの管理の仕事を行いました。その中でMSPがどのような組織であると感じたか,を三点述べたいと思います。
仕組みという考えを持った組織

MSPはベンチャーであり柔軟であるものの,場当たり的な対応をする組織ではありません。それは対応の一つ一つに共有された仕組みを持たせる,という考えがあるからだと思います。例えば一つの行動についても複数人で共有されており,申請から承認,実行までのプロセスも徹底されています。また,情報もほぼすべてがクラウドの中で共有されていて,検索性や再帰性を持たせてあります。この考えは組織として,論理的に行動する為に必要なものであると感じました。
自分を変える覚悟がある組織

MSPは今やっていけているから,という惰性を排除しようとしていると感じました。一つのトラブルに対しても,Why?を繰り返し,その原因の中に組織としての不備はなかったかを考え抜きます。また,「今回はこう済ませました」だけではなく,「だったら次はどうするのか」という考えになるのです。その為こういったトラブルや例外はすぐさまTodoとして共有されます。このTodoを潰すという課題が僕の仕事であった為,この考えを深く実感することができました。こういった考えは,MSPが今の利益を追求するのではなく,長期的な利益を追求しているからだと感じます。また,自己を変えることに抵抗の少ないMSPは,グローバル化し変数の多い現代において有利であると言えると感じました。
やりがいを感じることのできる組織

MSPの仕事を通し,何よりも感じたことは,やりがいです。アルバイト期間中でさえも,「ここの仕組みはもっとこうあるべきだ」とか,「この仕事は全社で共通認識を深めた方がいい」というような考えが浮かび,実際に仕事の成果に結びつけることが出来ました。そして,もっと自分自身の手で周りに影響を与えていきたいという気持ちも大きくなっていきました。この意味でのやりがいは他の環境では味わえないものだと思います。なぜならMSPは,主体性を真に要求していて,その実現への壁が非常に少ない,という点において,他を圧倒しているからです。自分自身で考えて仕事をすることの楽しさを感じられた事は自分にとって何よりも大きな収穫でした。

MSPの特色

皆さん、こんにちは。中国から来た史彦娜です。2008年7月に中国の燕山大学を卒業して、MSPに入社出来たおかげで、あこがれていた日本に来ることができました。『自分は絶対にMSPの強力な盾になりたい』と大きな抱負を持ってきましたが、今の時点での完成度はまだ不合格です。それでも負けずに、着実に頑張ろうと思います。

以下、この二年間で感じたMSPの特色を述べさせていただきます。

1)人材は企業の基本であり、MSPは人材の育成に力を入れている。
MSPは『継続は力なり』の信念に基づき、主に以下の項目に力を入れ、組織全体としての能力向上を図っています。
・各社員のコミュニケーション能力やロジック力、効率アップの為のトレーニング
・MECE意識(Mutually Exclusive and Collective Exhaustive="相互に重なりがなく全部集めると漏れがない"の略)の強化
・ビジネスに役立つ数学の基礎固め
・外国人社員に対する言語教育
他にも毎日、日経新聞やさしい経済学の要約や、社長が社員それぞれの不足を考慮したうえで選抜した本のサマリーと読書感想文などを定期的に評価し合います。また、社員に勉強させるだけではなく、社長自身も経営に関する本を中心に毎日一定の時間を読書に充て、経営者として、そして人としての成長を日頃から図っております。こういった個々の教養レベルの向上が、MSPの更なる発展につながると考えます。

2)MSPは社員のチャレンジ精神と主導性を重視する。
MSPの社員のほとんどが新卒で採用された若手社員です。とはいえ、新卒だからと言って甘えは許されません。ビジネスの世界は食うか食われるかほど競争が烈しいと個人的に認識しています。ですので営業未経験者でも現場へ行き、前線でいかに情報を多く入手できるか、どんな策を講じてより良い解決策を生み出せるかなどを主導的に考え出します。さらに、新しい分野の開拓にも積極的に取り組み、常に商機を探すことを奨励されます。新たな価値を発見できれば世界中どこへでも行けるチャンスがある一方で、なかなかうまく事が運ばないのも事実です。自分自身でこの辛さを体験してこそ、ビジネスにおける喜び、達成感を味わうことができ、それこそが本当の成長だと考えます。

3)社長も社員ともに戦う
社長の地位が一番高いといっても、お高くとまる感じは全くありません。平日は毎日遅くまで会社に残り、社員と共に苦楽を楽しみます。飲み会では本当の無礼講になれます。出張で社長に同行する際は、ビジネスパーソンとして多くの事を学ぶチャンスです。経営者との距離が非常に近く、経営者としての視点を養える場面が多いこともMSPの特色の一つです。

ほかにも、勿論まだまだありますが、今回はとりあえずここまでです。また機会があればMSPの他の特色についても述べたいと思います

MSP1年生予備軍の抱負

初めまして。アメリカの大学で認知心理学を専攻しております吉田と申します。この度、ご縁があって来年の1月からMSPにて働かせていただくことになりました。夏休みを利用して少しでも早く業務に慣れたいと思い、6週間ほどアルバイトをさせていただきました。今回はアルバイト期間中に感じた事を中心にMSPをご紹介します。

まず1点目は、ベンチャーならではの組織の柔軟性です。MSPは組織構造から社内ルール、その周知方法までその時の人員や商機に合わせて常にベストな手段を取ります。その為には、誰によるどんなアクションがいつどこで必要なのかや、人とお金の動きとその連動をいかに効率よく正確に行っていくか等を常に考え、必要であれば即座に実行します。こういった柔軟な舵取りはベンチャー企業の強みだと思います。

今回、それらの作業に関わることで、新しい考えを社員全員に周知徹底する事の難しさを実感しました。頻繁に海外出張に行く社員が多いことに加え、外国籍の社員が半数を占めるため言語と文化の違いが存在します。そういったMSP独自の課題を克服しながら問題点を見つけ出し解決に導くことは"人はいかに物事を認知し処理するのか"といった認知心理学のテーマに関連しているので、これまでに培った知識を活かせる方法を模索しております。

2点目は、独自のリサーチ力と知識の共有です。実際に営業に同行する機会をいただき、現場に足を運んで手に入れた情報をもとに様々な想定をし、リサーチする面白さを知りました。また、それらの知識を社内で共有し合い工夫する事により、実際にモノを動かすといった商社ならではの仕事の楽しみを覚えました。一人の知識は膨大でなくとも、他のメンバーの知識と呼応することで解決策を導き出せる事は素晴らしい事です。

3点目は、世界のダイナミックな動きとの関連です。MSPの業務では、国際標準規則や各国の規制をめぐる動きに関する知識が求められます。日本国内であっても都道府県ごとの環境基準の違いや産業構造の変化等によって商機が変わる為、現在進行形の社会との関連が強く、今の時代を生きている感があります。遅速に関わらず国内外の関係機関の動きがビジネスの成否に直結しており、グローバル展開をするMSPが得意とする分野です。

全体を振り返って、今回の経験は残り4ヵ月の学生生活を送る上で、非常に重要なものとなりました。非鉄金属業界という1つの業界を国内外問わず覗けたことで、業界の広さと狭さの両方を知り、興味の対象がより具体化しました。さらに、今までは無関係だった最先端科学を扱う工場へ行き、製造工程や基本的な仕組み等の理解が求められ、向学心が刺激されたと同時に、多種多様な職業の方とお会い出来き、世界が広がり嬉しかったです。実際に業務をこなしたことにより今後の勉強の方向性が見えたことは大きな収穫であり、自分らしさの原点を再確認した気がします。海外大生と国内インターン生という二足のわらじを履く今しか出来ない貴重なアクションが多くあると思うので、早速行動に移していこうと思います。

レアメタル業界のグーグルになるという「NO.1の野望」に惹かれて

今回の記事は、今週入社予定の新人中国人ルックさんに書いていただきました。

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「人生の挑戦」

「なぜMSPを受けたのかとよく人に聞かれますが、理由は色々あります。まず、北京大学を卒業してわざわざ日本に来るのはなぜだろうと考えた時、それはやはり「人生の挑戦」だと思います。家族もいない外国に行って一人で働いて生活するのは、想像するだけでも苦しい部分が絶対あると思いますが、それは若い時にしかできないことではないかと思います。僕は外国で仕事をすることでもっと強い人間になりたいという強い意志を持って日本に来ました。

 

No.1の野望

MSP について、自分が一番印象に残ったのはレアメタル業界のグーグルになるということです。つまり「No.1の野望」を持っている。これは、もちろん事業を立ち上げたばかりであれば今すぐといことではありませんが、いずれはNo.1になる領域を持つことができる事業かどかといことです。大きなことを言えば、世界一、日本一といことになります。

 

負けず嫌い

水泳選手であった自分は、負けず嫌いです。「自分に負けたくない」「あいつに負けたくない」「誰にも負けたくない」「人にできることは自分にできないわけがない」などは、人を成長させるエンジンとして大切なプライドではないでしょか。気持ちで負けたら勝つことはできません。 MSPが小さくても構いません。いずれは「どこにも負けない」といえる領域を作ることができる事業に尊敬の念を抱きます。

 

目標に向かって 

面接の時、MSPはスワンのように潔く美しいと感じましたが、水中で一生懸命に水かきをし、目標に向かって進んでいます。目標は、夢に近づくための階段です。前の自分は毎日練習がいやだなあ、と思っていました 。でも金メダルとい目標があったから、ずっとがんばる事ができました。

どんなことでも身近な目標を立てて、目標をクリアすれば必ず夢に近づく。努力は決して裏切らない、まっすぐで、いつも全力で、今見据えているゴールのさらに先を想像してみます。そうすると、エネルギーが沸いてきます。最後の最後まで100%で走り続けます。

 

 未来へ

自分で自分を育てる気持ちを持ち、どんな困難にも立ち向かって乗り越えられる強靭な精神力を身に付けたいです。お金のため、生きるためだけではなく、MSPとともに、自分が成し遂げたい目標に向かって働きます。

もちろん今の段階では、入社したばかりの僕がMSPがどういう会社なのかを詳しく知っている訳ではありません。本当に会社を知る、そしてレアメタル事業を知るのも、これからです!