インターン募集開始!
外国で働くということ。
入社後、1ヶ月を経て。
仕事内容としては営業部隊を基調として働きながら、物流、管理の仕事もこなすというものであり、
一つの事業を成立させる為に、マーケティングから始まり、仕入、運送、加工、そして販売という、
既にこのような仕事を与えられている事に、それを望んでいたとはいえ、驚いています。
また、このような仕事を行う中で、自分としてもっと努力が必要だと感じる点を幾つも感じました。
また、報告や承認を得る際、自分がなぜそのような判断をしたのかを会社の方に説明するには、
「働くとは?」
入社してから3回目の年末を迎えようとしている中野と申します。若手がメインのMSPにとっては、3年目の私でも中堅の位置付けになってしまいます。年末ということで、この場を借りてこの1年を振り返りたいと思います。ただ、年末には反省会、年始には各自の抱負発表をするMSPなので、そういった内容は、その時の為に取っておきます。
思い返してみると、今年は「働くとは何か」と自問自答している回数が非常に多かった気がします。このテーマは、学生の時と、社会人になってからだと変わる人が多いのではないでしょうか。社会人になってからも、年を重ねる毎に、自分の立場が変わる度に変わっていくものだと思います。私自身も考える回数が増えたということは、心境の変化があったからだと思います。もう一度、自分でその意味を確認するためにも、周囲の知人とも話しをしましたが、回答は人それぞれでした。
一番印象に残っていている意見は、「働く」ことは、「生きるため」だと言い切られたことです。このように言った知人は、家業の次期後継者。今は親からノウハウを学んでいる人です。この不況の中、経営悪化を目の当たりにしている彼からすると、「働けるだけ、仕事があるだけで幸せ」だそうです。でも、何か腑に落ちなかったのが正直なところでした。
まだ、答えは模索中なのですが、以前も人事ブログに書いたように、「働くことで、自分を成長させたい」というところに落ち着きつつあるのかなと思います。失敗することも怒られることも、もちろんあります。挫折して逃げるのではなく、それを乗り越えようとする、乗り越えた時に、一回り大きくなった自分がいるだろうという考えは、今も変わっていません。しかし、「仕事」をしなければ、乗り越えるべき壁や困難にぶつかる機会は少ないと思います。
MSPでは日々の業務を「仕事」と「作業」に分けて話すことがあります。「仕事」は自ら考え、計画し、筋道を立てて物事を進めること、「作業」とは指示されたことをこなすだけのこと。私はこのように解釈していますが、もっと簡単にいうと、「考える」ことをしているかどうかということです。つまり、私は「働く=仕事」を目指しているのだと思います。会社の中では「作業」をする人も絶対必要ですし、自分ですることもありますが、「作業」しかできない人にはなりたくないです。
当時、かなり辛いと思っていた過去も、今になってみればいい経験です。良い事も悪い事も、経験は人を豊かにしていくと思います。働く時間が多い分、「仕事」を通しての経験を肥やしにして自分を成長させることも、一つの手段なのではないでしょうか。
「日本で働く中国人営業ウーマンから見た中国」
中国、これから世界経済に間違いなく大きな影響を与える国。長年眠っていたライオンがやっと目を覚ましたというところだ。ただし目覚めたのはいいが、対外・対内で色々な問題・課題を控えていることも間違いない。対外問題と言えば、皆がニュースや新聞でよく見ていてわかると思うので、言及する必要は特にないと思う。
対内問題に関して言えば、私のように中国を10年間離れて暮らし、年に一回帰省する際に両親からご近所の話を聞くと国内の問題は非常に深刻であると感じる。中国が改革開放政策を打ち出してから、年々裕福層が増える一方その高度成長が、歪んでいる社会構造を生み出している。
たとえば娘さんの大学受験現場からの帰りに、建築現場の隣の道を歩いたら建築現場の足場が倒れてお父さんの頭を直撃したとか、某都会の幹部の息子がフェラーリを運転してスピード違反・信号違反で横断歩道を歩いている大学生をひいて死なせたが、幹部である親のおかげで全く刑事責任を取らずに済んだ等、不公平なニュースが夜空の星の数ほどある。高度な経済成長とともに企業と人々の教養・責任がもっともっと問われているのは間違いないだろう。
しかし、こういったいろんな問題を控えながらも中国は、自国の問題を辛抱強く解決していっている。その中でも環境対策が金属業界を大きく揺るがしている。中国有色金属の故郷である湖南省から全国へ始まった精錬・精製工場に対する環境強化要求によって、ある金属の精製工場のほとんどは操業できなくなり、そのため価格が今年の4月からずっと右肩上がりに上昇してきている。われわれ商社に取って、相場が動くことは一つのチャンスであるが、ここまで上がってくると、川下にいる顧客は非常に苦しんでいる。製品の価格は上がらないが、原料はどんどん上がってきている為である。中国精錬工場近くの住民に対しては、政府の環境対策は嬉しいことだが、そのユーザーである川下企業に対しては、衝撃である。
ただこういう苦しみが日本の新技術を生んでいる事は間違いない。今、新聞で大きく報道されているレアアースだって、最初はゴミ扱いされたほどで、ゴミから磁石を作ったと言われるほどであったが、今になっては磁石分野だけではなく、光ファイバー、超電導材料、ニッケル水素電池など様々な分野でなくてはならない存在になっている。だが価格高騰により、現在はレアアース抜きの研究が進んでいる。
ここが、この金属業界の面白いところの一面でもある。各国が自国の状況を考慮して出した対策が、結局有る分野の技術開発の背中を押しており、それに伴い各産業の構造が変わっていく。それを商社であるわれわれは素早く察知し、敏感に動いて、生き残り、勝ち残らなければならない。そのためには営業である個人個人の能力が問われており、それに応えるために、今日も皆はスキマ時間を利用し、必死で自己スキルをアップさせようとしている。
MSPでの管理の仕事
管理全般を担当している藤本です。入社して約1年半、今回は管理の仕事に関して書きたいと思います。
まず、管理の仕事と言うと、「単なる事務処理係!」というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、それは考え方次第。
大企業でとある部署のとある業務のみを何年も担当している人間を連想すれば、上記のイメージは間違ってないと思いますが、ベンチャー企業、特にMSPのように積極的に海外展開をしているベンチャー企業(むしろ、ベースが海外ですが)の管理全般を担当することは非常にエキサイティングです。
私は入社以来、ほぼ一人で管理全般の仕事を担当してきました。財務・経理・総務・人事・法務・ITY・・・中でも印象に残っているのは、香港に自ら出向いて姉妹会社を立ち上げたこと。グローバルな環境で新しいことに挑戦できることはとてもエキサイティングでしたし、またその姉妹会社を通してのビジネスも増えつつあり、MSPへの恩恵も徐々に現れています。
他にも国内・国外を問わず様々な分野に関わる仕事を経験してきたと自負しています。大企業であれば、入社10年目・20年目の社員が担当するような仕事も多々ありました。
これらの経験を積んできたからこそ、早い段階で企業を大局的な視点で見る目が養われたと思います(代表の日野原に言わせれば、まだまだだと思いますが)。これからは「経営者マインド」をより強く持って日々の業務に取り組み、経営者の負担を減らしていきたいと考えています。そのことが自分の経営者としての修行になると確信していますから。
最後に、昔どこかで見つけた私が大好きな言葉を残したいと思います。
"三流は環境に嘆き、二流は環境になじむ。そして一流は環境を選び、超一流は環境をつくりだす"
仕事を通じて体感したMSP
2011年4月に入社する,田村と申します。現在,土木工学を専攻している修士2年生です。この度,8月後半から3週間強の間,アルバイトとしてMSPの管理の仕事を行いました。その中でMSPがどのような組織であると感じたか,を三点述べたいと思います。
①仕組みという考えを持った組織
MSPはベンチャーであり柔軟であるものの,場当たり的な対応をする組織ではありません。それは対応の一つ一つに共有された仕組みを持たせる,という考えがあるからだと思います。例えば一つの行動についても複数人で共有されており,申請から承認,実行までのプロセスも徹底されています。また,情報もほぼすべてがクラウドの中で共有されていて,検索性や再帰性を持たせてあります。この考えは組織として,論理的に行動する為に必要なものであると感じました。
②自分を変える覚悟がある組織
MSPは今やっていけているから,という惰性を排除しようとしていると感じました。一つのトラブルに対しても,Why?を繰り返し,その原因の中に組織としての不備はなかったかを考え抜きます。また,「今回はこう済ませました」だけではなく,「だったら次はどうするのか」という考えになるのです。その為こういったトラブルや例外はすぐさまTodoとして共有されます。このTodoを潰すという課題が僕の仕事であった為,この考えを深く実感することができました。こういった考えは,MSPが今の利益を追求するのではなく,長期的な利益を追求しているからだと感じます。また,自己を変えることに抵抗の少ないMSPは,グローバル化し変数の多い現代において有利であると言えると感じました。
③やりがいを感じることのできる組織
MSPの仕事を通し,何よりも感じたことは,やりがいです。アルバイト期間中でさえも,「ここの仕組みはもっとこうあるべきだ」とか,「この仕事は全社で共通認識を深めた方がいい」というような考えが浮かび,実際に仕事の成果に結びつけることが出来ました。そして,もっと自分自身の手で周りに影響を与えていきたいという気持ちも大きくなっていきました。この意味でのやりがいは他の環境では味わえないものだと思います。なぜならMSPは,主体性を真に要求していて,その実現への壁が非常に少ない,という点において,他を圧倒しているからです。自分自身で考えて仕事をすることの楽しさを感じられた事は自分にとって何よりも大きな収穫でした。
MSPの特色
MSP1年生予備軍の抱負
初めまして。アメリカの大学で認知心理学を専攻しております吉田と申します。この度、ご縁があって来年の1月からMSPにて働かせていただくことになりました。夏休みを利用して少しでも早く業務に慣れたいと思い、6週間ほどアルバイトをさせていただきました。今回はアルバイト期間中に感じた事を中心にMSPをご紹介します。
まず1点目は、ベンチャーならではの組織の柔軟性です。MSPは組織構造から社内ルール、その周知方法までその時の人員や商機に合わせて常にベストな手段を取ります。その為には、誰によるどんなアクションがいつどこで必要なのかや、人とお金の動きとその連動をいかに効率よく正確に行っていくか等を常に考え、必要であれば即座に実行します。こういった柔軟な舵取りはベンチャー企業の強みだと思います。
今回、それらの作業に関わることで、新しい考えを社員全員に周知徹底する事の難しさを実感しました。頻繁に海外出張に行く社員が多いことに加え、外国籍の社員が半数を占めるため言語と文化の違いが存在します。そういったMSP独自の課題を克服しながら問題点を見つけ出し解決に導くことは"人はいかに物事を認知し処理するのか"といった認知心理学のテーマに関連しているので、これまでに培った知識を活かせる方法を模索しております。
2点目は、独自のリサーチ力と知識の共有です。実際に営業に同行する機会をいただき、現場に足を運んで手に入れた情報をもとに様々な想定をし、リサーチする面白さを知りました。また、それらの知識を社内で共有し合い工夫する事により、実際にモノを動かすといった商社ならではの仕事の楽しみを覚えました。一人の知識は膨大でなくとも、他のメンバーの知識と呼応することで解決策を導き出せる事は素晴らしい事です。
3点目は、世界のダイナミックな動きとの関連です。MSPの業務では、国際標準規則や各国の規制をめぐる動きに関する知識が求められます。日本国内であっても都道府県ごとの環境基準の違いや産業構造の変化等によって商機が変わる為、現在進行形の社会との関連が強く、今の時代を生きている感があります。遅速に関わらず国内外の関係機関の動きがビジネスの成否に直結しており、グローバル展開をするMSPが得意とする分野です。
全体を振り返って、今回の経験は残り4ヵ月の学生生活を送る上で、非常に重要なものとなりました。非鉄金属業界という1つの業界を国内外問わず覗けたことで、業界の広さと狭さの両方を知り、興味の対象がより具体化しました。さらに、今までは無関係だった最先端科学を扱う工場へ行き、製造工程や基本的な仕組み等の理解が求められ、向学心が刺激されたと同時に、多種多様な職業の方とお会い出来き、世界が広がり嬉しかったです。実際に業務をこなしたことにより今後の勉強の方向性が見えたことは大きな収穫であり、自分らしさの原点を再確認した気がします。海外大生と国内インターン生という二足のわらじを履く今しか出来ない貴重なアクションが多くあると思うので、早速行動に移していこうと思います。
レアメタル業界のグーグルになるという「NO.1の野望」に惹かれて
今回の記事は、今週入社予定の新人中国人ルックさんに書いていただきました。
----------------------------------------------------------------------------------
「人生の挑戦」
「なぜMSPを受けたのか?」とよく人に聞かれますが、理由は色々あります。まず、北京大学を卒業してわざわざ日本に来るのはなぜだろうと考えた時、それはやはり「人生の挑戦」だと思います。家族もいない外国に行って一人で働いて生活するのは、想像するだけでも苦しい部分が絶対あると思いますが、それは若い時にしかできないことではないかと思います。僕は外国で仕事をすることでもっと強い人間になりたいという強い意志を持って日本に来ました。
「No.1の野望」
MSP について、自分が一番印象に残ったのはレアメタル業界のグーグルになるということです。つまり「No.1の野望」を持っている。これは、もちろん事業を立ち上げたばかりであれば今すぐということではありませんが、いずれはNo.1になる領域を持つことができる事業かどうかということです。大きなことを言えば、世界一、日本一ということになります。
「負けず嫌い」
元水泳選手であった自分は、負けず嫌いです。「自分に負けたくない」「あいつに負けたくない」「誰にも負けたくない」「人にできることは自分にできないわけがない」などは、人を成長させるエンジンとして大切なプライドではないでしょうか。気持ちで負けたら勝つことはできません。 今MSPが小さくても構いません。いずれは「どこにも負けない」といえる領域を作ることができる事業に尊敬の念を抱きます。
「目標に向かって」
面接の時、MSPはスワンのように潔く美しいと感じましたが、水中で一生懸命に水かきをし、目標に向かって進んでいます。目標は、夢に近づくための階段です。前の自分は毎日練習がいやだなあ、と思っていました 。でも金メダルという目標があったから、ずっとがんばる事ができました。
どんなことでも身近な目標を立てて、目標をクリアすれば必ず夢に近づく。努力は決して裏切らない、まっすぐで、いつも全力で、今見据えているゴールのさらに先を想像してみます。そうすると、エネルギーが沸いてきます。最後の最後まで100%で走り続けます。
「未来へ」
自分で自分を育てる気持ちを持ち、どんな困難にも立ち向かって乗り越えられる強靭な精神力を身に付けたいです。お金のため、生きるためだけではなく、MSPとともに、自分が成し遂げたい目標に向かって働きます。
もちろん今の段階では、入社したばかりの僕がMSPがどういう会社なのかを詳しく知っている訳ではありません。本当に会社を知る、そしてレアメタル事業を知るのも、これからです!